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私はアバンダンスの目標を「好きな時に好きなことができる自由な心と時間とお金がほしい」ということに設定しました。 プログラムと共に今の自分の人生を振り返った時「なぜ?」がキーワードになっていきました。 「なぜ家を出たかったのか」「なぜ今の仕事を選んだのか」「なぜ、何をしても楽しめないのか」そんな疑問に対して、始めの頃は否定的な考えばかりが浮かび、自分でもイヤになりました。 しかし、プログラムが進むにつれ「いつも明るい妻」「優しい子どもたち」「健康」「家事をしてくれる義母」スポーツの場所と仲間」。あまりにたくさんの幸福を与えられていることに、感謝の気持ちと涙があふれ、自分を認めることができるようになっていきました。 また、「母の期待に応えられなかった自分を許す」という癒しが自分の中に起こり、何かが抜けていく感じがしました。 妻との関係の中で、彼女を否定することから始まった数々の出来事、でも彼女の明るさやお気軽さに助けられてきた自分、自分の周りを否定することによって得る屈折した優越感。それらの根本が期待に応えられなかった自分を許せないことからきていた気がします。 今までは未来(結果)をコントロールしようとあせっていました。 自分の思いや考え・言葉遣いについて結局どこからきたのかわからないままそれに任せて行動していたのです。しかし、感情が爆発する前に自分の言葉遣いや感情の基となるものを探ることによって、多くの気づきがありました。
お金に対しては貯金してきた金額の大小に関わらず、とても豊かな気持ちになれました。お金に対する不安な気持ちが消えたわけではありませんが、「感情的な気分」さえも自分の選択なのだと気づき、否定的な感情が起きたとき、肯定的な言葉を捜し、それを声に出してみると、不思議と気分が楽になり、話しながら気分ってこんなものなのかと思い、楽しくなりました。
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